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なぜ『長い』という理由でページを分割してはいけないのか?

      2015/12/24

Webページ・サイトまたはブログなどを制作していると「だいぶページが長くなってしまったけど分割するべきかしないべきか・・・」という問題が出てくるかと思います。

結論から言ってしまうと『長さ』でページを分割するべきではありません。何故なら、ページを分割することは「コンバージョン」や「SEO」に大きく影響するからです。つまり、『長い』という理由で分割することは安易だということ。もっと慎重に考えるべきなんです。

では、「どういう場合にページを分割して、どういう場合に分割しないのか?」ということになると思います。

分割すべきでないページは?

分割すべきではないページは「目的が明確であるページ」です。

「商品購入」や「メルマガ登録」といったコンバージョンが重要なページ、いわゆるランディングページ(LP)は当然のこととして、他にも必ず合わせて読んでもらう必要性があるページは分割するべきではありません(索引のようなページは除く)。

安易に分割すると何が起こる?

これらのページを分割してはいけない理由は明白です。分割することで離脱してしまうからです。

当ブログには前編後編が分かれている記事があるのですが、8割もの人が後編を読んでくれません。ちなみに前編の平均ページ滞在時間が6分30秒ほどなので一応最後までしっかり読んでくれている人がほとんどであると推測出来るのですが、それでも後編は読まれず・・・。

おそらくこの二つのページを合体すれば、ほとんどの人が一応は最後まで目を通してくれるはずです。6分30秒もの時間を費やしてくれた人がもう少し時間が増えたところでさほど気にしないはずですからね。

ちなみに上記の例は単純な読み物なので途中で離脱されても不利益は無いのですが、これが商品購入・メルマガ登録ページであれば大きな不利益を生じます。ページは細かく分けるほど離脱率は増えてきます。もし、購入画面が10ページ目にあったら面倒になって誰も買わないはずです。

クリックすること自体がユーザーの集中を妨げる原因になっているんでしょうね。読み込みに時間がかかってそれがストレスにもなりかねないですし。

分割する場合はどういうルールでやるべきか

これまで説明してきたもの以外は分割するかどうかは状況次第です。

ただ、一つ言えることは1ページで最低1つのコンテンツを完結させることです。1つのコンテンツを複数ページにまたがるのはユーザビリティ的にも良くないですし、SEO的にも不利です。

SEOキーワードは1コンテンツ毎に設定されます。つまりそれを複数に分けてしまうと同じサイト同士で順位を争うことになってしまいます(1つの検索結果で表示されるのは原則2件までと制限されている)。そのような事態を避けるためにも1コンテンツは1ページで完結させましょう。

逆に1コンテンツ1ページのルールに則れば細かく分割したほうがSEO的に有利です。何故ならより多くのキーワードをターゲットにすることが出来るからです。

おわりに

要するに分割するかしないかの基準は1つのページだけでニーズを満たせるかどうかということです。

基本的に人は面倒くさがりな生き物なんです。だから検索をして楽をするわけです。そして、「1ページにまとまっていると助かる」と期待しているわけです。成果を出すサイトはユーザーの期待に応えることが出来るサイトです。ユーザーに楽をさせてあげましょう。

ちなみに成果をあげるページを作りたいのであれば以下の書籍がオススメです。今月発売されたばかりなんですが良いですよ。基本的にはランディングページの作り方の説明するものですが、アップセルの方法やフォームでの離脱率を激減させる方法などがとにかく『具体的に』書かれているのですぐ実行に移せます。かなり読みやすい書籍なので流し読みするだけでも身になりますよ。

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