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SEOの失敗例。テーマ特化は逆効果になる可能性もある

      2015/11/16

seo_mistake

Webサイトやブログをお持ちの方であればアクセスアップを望むのは当然のことでしょう。アクセスアップの方法の一つとしてSEO対策があります。SEO対策には様々な手段が存在しますが、その中でも今回は「サイト・ブログのテーマ特化」についてお話します。

テーマ特化とは

テーマ特化とは、その言葉通りサイトやブログのテーマ(ジャンル)を特定のものに絞り込み作成・運用することを指します。テーマを特化することでサイト・ブログに専門性が生まれ、より価値のあるモノになると考えられるわけです。逆に色々なテーマを取り扱うと中途半端な印象を受け信頼性にかけてしまいます。オシャレなカフェでラーメンが売っていてもちょっと頼み難いですよね。それと同じです。

テーマ特化は必然的に同じテーマの記事を書き続けることになる為、より詳しい知識を必要とし初心者は手を出しにくいですが、その反面、資料的な価値も生まれ長期的なアクセスが望めます

しかし、テーマ特化にする場合、注意が必要です。

テーマ特化する場合は自サイト内ページの競合に注意

まずは下記の画像をご覧ください。とある一日のアクセスレポートから一部のページを抽出したものです。

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上記は私が投稿した「集団的自衛権」に関する記事の一覧なのですが、最新の3記事以外はほとんどアクセスがありません。投稿した時期もそこまで昔ではありませんし内容も薄いわけではありません。投稿した当時はそれなりにアクセスはありました。

では何故このような現象が起こるのか?
要因は2つあります。

一つめはカニバリゼーション(共食い)によって、自サイト同士で潰し合いになってしまうのです。検索エンジンの仕様で1回の検索結果で表示される同一ドメインのページは2、3件と限定されていて、それ以上は極端に掲載されにくくなります。

二つめは新しいコンテンツが優先的に表示されるというものです。コンテンツの質が同レベルであれば原則的に新しいものが掲載されます。10年前のサイトを検索サイトで探すことが困難であることから想像がつくかと思います。

これらの問題を解消するにはターゲットキーワードをずらすこと

この問題は「ユーザーがどういったキーワードで検索するか」が引き金となるわけですから、ページごとにターゲットキーワードをずらすことで解消できるはずです。例えば「集団的自衛権 リスク」をターゲットキーワードにするページ、「集団的自衛権 メリット」をターゲットキーワードにするページといった具合です。理論上はこれで解消されるはずですが例外もあります

例外:解消しないこともある

今回の例に挙げた「集団的自衛権」のような場合はユーザーが絞り込みに使うキーワードがかなり限定されているんですよね。例えばほとんどの人が「リスク」「メリット」「デメリット」「戦争」「抑止力」「日米同盟」といった言葉で絞り込まれることが想定されますが、「集団的自衛権」をテーマとした記事を書けばそれらのキーワードはおのずと含まれてしまいます。つまりターゲットキーワードをずらすことが非常に難しいわけです。ずらし過ぎてもそれが原因で検索にヒットしなくなっては意味がありませんからね。

おわりに

あれこれ書きましたが、このようなハプニングに遭遇するかは公開して検索されてみないことには分かりませんから、まずはとにかく記事を書くことが大切だと思います。

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