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『失職女子。』に思う、失業者210万人の原因は「高望み」と「甘え」である

      2015/11/16

ちょっと話題になっている『失職女子。』の話について意見しようと思う。ちなみに『失職女子。』の書籍は読んでいません。下記ブログ記事に対する意見なのであしからず。

『失職女子。』著者から「不採用・契約打ち切りis自己責任」と書き込む人々へのお返事

ブログの文面を見てもわかるけど、「そりゃ100社落ちるよね」と思えてしまう内容です。実際本人も「100社不採用になったのは自分に問題がある」と言っていますからね。

そして彼女はこう言っています。

けれど、それだけでは、日本中にあふれる失業者数が210万人であることや、今や3人に1人が非正規雇用になっていることに対する説明には、なりませんよね。210万人の日本人、全員が能力がないために失業している、とお考えですか?210万人、全員が?

彼女は「これだけの失業者がいるということは雇用される側より会社側に問題がある」と言いたいのだと思うのですが、果たしてそうなのでしょうか?

「 210万人の失業者」と聞くと相当な数字だと感じるけど就労者全体の30分の1なんですよね。彼女のように100回不採用になる人は極まれだし、大半の人はバイトなり何なりして失業状態から脱するわけです。まったく働けない(働かない)人が210万人いるのと、いざとなればバイトで食い繋ぐことが出来る人が210万人いるとでは全く性質が異なります。

もちろん問題がある会社は存在するけど、それ以上に思うのが身の丈にあった仕事を選んでいないという「高望み」が原因で就職できないんだと思うんですよね。何故なら必要に迫られればバイトは出来るのだから。選り好みしなければ仕事はあるということです。

こちらの統計によると90年代後半ぐらいから失業率が急増しています。何だかんだ言って日本は恵まれていますから失業しても生きていけるんですよね。30歳過ぎても親のすねをかじって生きてる人もいれば、働けるのに生活保護を受け取る人もいるわけです。言ってしまえば失業率の高さは自分自身に甘い人が増えたことが原因です。社会的に不安定だった昔のほうが失業率が圧倒的に少ないのは「甘える余裕など無く、生きることに必死だったから」です。

もちろん、働く能力に優劣があるのは当然でバイトすら出来ない人が出てくるのは仕方が無いこと。そういう人の為に生活保護があるわけですからそれを否定するつもりはありません。

しかし、ネットを見てると「相手が悪い」「相手に問題がある」という主張が多いわけです。もちろん相手に問題がある場合もあるけど、そういった主張をする人に限って自分自身の問題を棚に上げて主張するわけです。

相手を批判するなとは言いませんが、自分自身の行動を改めないと自分自身の成長には一切繋がらないので損だと思うんですよね。逆に相手ばかり改善・成長するのでどんどん惨めになってくるわけです。そして、今度は矛先を変えて違う相手を批判するという意味の無いループに発展するのです。

相手に責任を求め、相手に改善してもらうことは相手に依存していることになるんです。そして、自分自身の成長を放棄したということになります。

例えば、会社があなたの批判を受け入れ改善したとしましょう。そしてあなたはその会社で不自由なく業務をこなします。しかし、ある日突然あなたが勤める会社が倒産してしまいました。そうなると会社に依存しきっていたあなたは手詰まりになります。相手に責任を求め、自身の成長を放棄したわけですから再就職は難しいでしょう。

自分の人生は自分のものなんですから、相手に依存し、相手の事情に振り回されるような人生は無駄だと思いませんか? ほとんどの問題は一方が悪いのではなく双方に責任があります。自分自身の為に自分を批判するということはとても大切なことです。

PS

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